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【ノートルダムの鐘】

オーバーチュアが始まっても話し声がやまないような演目もある中で、
「まもなく開演・・・」のアナウンスの時にはほぼ全員が席につきしんと静まり返る・・・
久々のこの緊張感がたまりません。

20161216.jpg 

ディズニーのアニメ映画の吹き替えを劇団四季の俳優がやってから、ずーっと待ってました!
この演目を劇団四季で観る日を!!!

調べたら20年前だって(^^;
今は退団されたカジモド役の石丸幹二さん、エスメラルダ役の保坂知寿さんが、初日にいらして、
しかもTwitterで感想をつぶやいておられたのがホントにうれしくてうれしくて。
嗚呼なんで初日のチケット取れなかったんだろうなぁ・・・(^^;

そんな背景がなかったとしても!
【アラジン】以来の新作、ヴィクトル・ユーゴーの名作の舞台化、珠玉のミュージカルナンバー、
カジモド役には3人のタイプの違う俳優、クワイヤ(聖歌隊)が舞台を盛り上げるという演出・・・
などなど、楽しみな要素が満載で!

初日のレポとか読みたい気もするけど。
とりあえず最初は予備知識なしで観ようと。この日を待ってた!

いつもより早く劇場行っちゃいましたよ♪

行ってよかった。
プログラム売り場もグッズ売り場も大混雑。
いつものごちゃっとした感じじゃなく始めから列ができてたんだけど、買えたのはたぶん早目に並んだほんの一握りの人のみ。
「終演後、すべての人が購入できるまで営業します」とのこと。
いったい何時になったんだろう・・・

内容についてはネタバレしたくないから書かないけど。

とにかく、重厚で美しく切なくやるせない人間ドラマ。
障害・迫害・偏見・差別・権力・集団心理の恐ろしさ・性と欲望・愛・友情・孤独・絶望・・・
息つく暇もないってホントにこういうこと。
「人間と怪物の違いって何?」
「どうしてあたしなの?」
いろんなものが重くのしかかってきて、疲れました。
でもすべてのシーンが見所。
どこも見逃せない。

オープニングの重厚なコーラスから、魂を揺さぶられました。

【アラジン】のように無条件に楽しめるエンターテインメントではないけど。
アニメ映画のようにハッピーエンドじゃなくて、ちょっと・・・いやかなり重すぎるけど。
でもイイです!!!

映画ではジプシーのクロパンが狂言回しだけど、舞台ではアンサンブル全員が狂言回し。
入れ代わり立ち代わり説明しながらどんどんストーリーを展開していくってゆーのが・・・
受け付けない人には受け付けないだろうなぁ。

ディズニーっぽくないと言えばすべてがディズニーっぽくないんだけど、舞台装置と衣装もそう。
原色なのは道化の祭りぐらいで、セットも基本「木質感」と「グレー」。
だから、大聖堂のステンドグラスが際立って美しい。
次回は始まる前に隅々まで眺めてこようと思います。

はぁ。
久々にトチ狂ってチケット取っちゃって、何をやってるんだろうと思ってたけど。
良かった。
いや、手持ちのチケットじゃ足りないかもしれないな(^^;
とりあえず、ダブル・トリプルキャスト全員観たいし!

もう十分完成された舞台だけど。
これからさらに成熟していくのが楽しみです。


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【プロフィール】

プレ

Author:プレ
琉-UNITとダンスと劇団四季に夢中なプレのレッスン日誌と観劇記。
さらっとカツカツと書き記します。
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